事例紹介
CaseStudy
Case
01
【アルバイト・パート採用事例】
カフェスタッフ採用
時間帯別にターゲットに最適な原稿を作成。
時間帯による応募の差異を解消!
時間帯による応募の差異を解消!
結果
1カ月運用で14名応募
3名採用
3名採用

◎慢性的な人材不足
年間を通して入れ替わりが激しく、人が入っては辞めてを繰り返す。
◎時間帯による応募の差が激しい
タウンワーク掲載時、夕方の時間帯は高時給ということもあって応募が多く、逆に昼間の時間帯は応募が少ないという状況が続いていた。
◎社員の負荷増大
社員がお昼の時間帯を補うといったシフトを常に組んでいた。

時間帯ごとに平均的に応募があり、どの時間帯も充足しているような体制にしたいという希望があった。

それぞれの時間帯のターゲットに沿った原稿を作成して運用
STEP01
◎今まで、タウンワークでは1つの原稿で見づらかった。
Indeed PLUS導入後、それぞれの時間帯のターゲット層に合った原稿を掲載!
STEP02
◎充足した時間帯の原稿はストップ
予算をかけたい時間帯の原稿に予算を配分。


1カ月運用 14名応募 3名採用


Case
02
【正社員中途採用事例】
スイーツの営業職採用
きめ細かいターゲッティングにより
理想とする若手女性営業職を採用!
理想とする若手女性営業職を採用!
結果
25名応募
4名採用(20代女性を採用)
4名採用(20代女性を採用)

◎営業の高齢化
長距離移動もあるので若返りが必要。
◎人手が必要
繁忙期対策として。売上も向上させたい。

扱っているサービスがスイーツなので女性営業が欲しい。

他社媒体で約30万円分運用したが、わずか2名応募だった。
アプローチ機能も求職者の母数が少なく、満足に使えていなかった。
Indeedはどう始めればよいのか分からず断念。

人と話すのが好きな方をターゲットに設定、母集団獲得を優先
STEP01
15万円でIndeed PLUSをトライアル導入。
STEP02
人と話すのが好きな方をターゲットに設定。
STEP03
営業経験者は仕事に物足りなさを感じて退職する傾向があるため(ノルマや給与面が理由)アプローチ先を接客業経験者に設定。
STEP04
まずは母集団を揃えることを優先し、お客様がお手すきの際に理想とする20代女性を手動アプローチで追いかける。
STEP05
一旦当該年度を乗り越えられる人数は揃ったので、ターゲットを若手女性に絞り込み増額。自動アプローチ先として「アパレル」「化粧品業界」を設定し、さらにキーワードに第二新卒等を追加。

35万円で25名応募 4名採用(20代女性を採用)


Case
03
【アルバイト・パート採用事例】
リゾートホテルの短期スタッフ採用
原稿毎のスコアの収集、振り返りにより採用を効率化、応募単価を3分の1に抑制!
結果
募集したい職種全て充足!
各職種応募数10件
→1名採用
各職種応募数10件
→1名採用

◎複数職種の掲載で効果にばらつきが…
10職種以上あり、媒体選定や予算配分に頭を悩ませていた。

◎他媒体で1原稿にまとめて掲載
職種ごとにバラつきがあり、最適な求人募集ができていなかった。

職種毎の採用進捗の振り返りを可視化し、ターゲットや訴求ポイントを
最適化
最適化
STEP01
◎indeed PLUSを導入
Airwork2.0内にて一括管理ができるように変更!
各職種の採用進捗の振り返りが可視化
未充足職種の求人募集を効率化!
STEP02
◎1カ月目は全件運用キャンペーンで予算を適正化
原稿毎のスコアを収集、振り返り。
STEP03
◎2カ月目以降1職種→1キャンペーンに分解
それぞれ採用納期や採用予定人数に向けてご担当者様と打ち合わせを重ねながら、その都度適切な予算で未充足職種に訴求。

1掲載毎/各職種平均応募数10件→1名採用
10か月:総応募数250件→募集した11職種すべて充足
応募単価を他媒体募集時と比較して3分の1に!
10か月:総応募数250件→募集した11職種すべて充足
応募単価を他媒体募集時と比較して3分の1に!

